8月25日・26日に、さくら組・すみれ組が園内お泊り保育をしました。すみれ組は泡風呂に入り、さくら組はドラム缶風呂に入りました。夜は職員による出し物を観て楽しみました。31日にはラクテンチプールにも行きました。9月6日には、大分県うつくし作戦推進課による幼児向け環境劇を観ました。ごみの分別や好き嫌いをぜず残さず食べる事、森林伐採により動物が住みにくくなっているというお話を聞きました。

さくら組の子どもたちは、7月20日・21日に1泊2日で香々地青少年の家に行ってきました。海遊び・磯遊びを存分に楽しみ、スイカ割りもしました。夜はプラネタリウムで星座についてのお話を聞きました。「楽しかった〜！」の声がたくさん聞こえたお泊り保育でした。

7月30日（土）、夕涼み会をしました。さくら組のこどもたちが、コロナウイルスの終息を願って「アマビエ」のお神輿を作り担ぎました。また、夜空に輝く提灯のとてもきれいでした。

6月16，17日に1泊2日で園内お泊り保育をしました。夕食後、真那井まで歩いていき蛍観賞をしました。蛍を見つけ手に取り光様子を観察していました。6月23日に田植えをさせていただきました。泥に足を取られながらも、要領をつかむと上手に植えていました。秋にはもち米ができるそうです。

4月1日、入園・進級式をしました。令和4年度は114名のこどもたちと職員28名で出発します。4月4日、さくら組とすみれ組のこどもたちが、城山公園にお花見に行きました。満開の桜の下で遊んだり、給食を食べたりしました。風が吹くと花びらが舞い散りとてもきれいでした。4月22日、お釈迦様の誕生をお祝いしてお花まつりをしました。ご近所を回り、甘茶を飲んでいただきました。本堂では、お釈迦様に甘茶をかけてお祝いし、園長先生が紙芝居を読んでくれました。

1月13日（木）、さくら組の子どもたちが、あおばこども園でリズム交流をしてから、城島にスケートに行きました。最初は氷の上に立つのがやっとだった子どもたちも、すぐに滑ることができるようになり楽しんでいました。

12月23日、さくら組の子どもたちが、片野の堀口さんのハウスでいちご狩りをさせていただきました。真っ赤ないちごを見つけて、たくさんと採っていました。採ったいちごを「甘〜い！、おいし〜い！」と言って食べていました。午後のおやつにケーキを作って食べました。

12月22日（水）、さくら組・すみれ組の子どもたちが、浄願寺で報恩講のお参りをしました。園長先生が報恩講の意味のお話や親鸞様の紙芝居をしてくれました。

12月11日（土）、毎年恒例のお餅つき大会をしました。♪うんつくてんつくおれのつく〜、もちつくとんとんつくとんとんつく…♪保護者の方の協力で90キロのもち米をつき、お餅にすることができました。焼きもちやぜんざいなどにして味わいたいと思います。保護者のみなさんありがとうございました。

11月16日（火）、3，4歳児で高熊山に登りました。3歳児は初めての経験でしたが、4歳児と一緒にムカゴや冬イチゴ、アケビなどを見つけながら、楽しく登ることができました。お弁当を楽しみに急な坂道も頑張って登りました。

11/9（火）〜11/11（木）に、初めての交流保育で如水こども園さんと一緒に九重青少年の家で2泊3日のお泊り保育をしました。1日目は、こにぎり山・おにぎり山に登り、アスレチックでも遊びました。2日目は、久住山登山の予定でしたが天候が悪く登ることができませんでしたが、タデ原湿原や長者原自然研究路を歩き、紅葉した木々に感動したり、きれいな落ち葉を拾ったりと楽しい散策ができました。午後はエルランチョグランデで乗馬体験をしました。3日目は、広い体育館でリズム遊び、縄跳びリレー、跳び箱をしました。交流を通して他園のお友だちもでき、次回の交流が楽しみです。